ミズメテーブル

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ミズメのテーブル テーブル 天板 テーブル 脚 テーブル 脚 テーブル  テーブル

ミズメのテーブルです。耳の部分を残した手作り家具らしい作品になりました。ミズメはカバノキ科カバノキ属の落葉広葉樹。樹皮や材観がサクラに似ていることから、ミズメザクラ(水目桜)とも呼ばれます。

板の厚みは53㎜。1枚に見えますが、共木を使った2枚はぎです。共木とは同じ丸太から採った板のことを言います。脚は細い4本の材を並べたデザインにしました。重苦しくならず強度はある構造です。2本の脚をぬきで繋げて楔で固定しています。これを外せば、2本の脚とぬきの3つに分解できます。

天板裏には反り止めを施してあります。送り寄せ蟻と呼ばれる組手で仕込んであります。脚との固定のためにナットが埋め込んであります。反り止めと脚を重ねてボルトで固定してあります。六角レンチで締めるタイプで取り外しが可能です。大きな1枚板のテーブルは自立する脚に乗せるだけということをよく見かけますが、ずれる、落ちる可能性を考慮して、当工房では必ず固定しています。