寒さ対策

2018/02/25
寒さ対策 ベニヤ板

 まだまだ、寒い季節が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。当工房は事務所以外は暖房がありません。工場のシャッターも強風が吹いているとき以外は開けています。閉めていると営業してないみたいになるので、基本開いています。機械を使うと木の粉も舞うので、窓を開けることもしばしばです。ほとんど、外と同じなので寒いです。

 防寒対策はとにかく着込む。木材を動かしたり、大きな材を加工したりするときは、まだ問題ないです。あまり着込みすぎると暑いので脱いだりもします。鉋掛けをするのは移動はないのですが、意外と暑くなります。

 さて、問題なのが小物、例えばフォトスタンドや箸置きなどを作る時です。あまり場所を移動しないで細かい作業が連続することが多いのです。下はコンクリート。靴はもちろん履いてますが、足裏から冷たさが伝わってきます。

 そんなときの秘密兵器が写真に写っているベニヤ板です。これを1枚敷くだけでずいぶんと冷たさが違います。30年ほど前、鏡台を作る会社で勉強のために仕事をさせてもらっていたことがありました。そこでは流れ作業で仕事をしていたので、場所を移動することがありませんでした。冬の間、そこで働いている人たちは下に古い絨毯や毛布などを敷いていました。これも防寒対策。冷たいコンクリートに直接立たないことで冷えを予防していたのです。ちょっとした工夫ですが、快適に仕事をするために考えています。

でも、寒いですけど…